(2022年3月28日 商務部HPより)
・3月28日に広州市で「対中投資年」投資促進活動の発足式典が開催され、何立峰副総理らがイベントに出席し発言。
・中国共産党の第20回全国代表大会では、社会主義現代化国家の全面的建設のための壮大な青写真を描いたと指摘。
・社会主義現代化国家を総合的に建設するため、より質の高いの発展が主要任務であることを強調。
・主要分野における改革を重視し、市場活力を刺激、高レベルの開放を推進、外資系企業の発展支援に向けサービスと保障体制を整備し、より良いビジネス環境を構築。
・外資系企業のために、革新的開発戦略の実施、都市と農村地域の協調的開発、消費の拡大と質の向上、産業の変革と高度化に重点を置く。
・中国の外資利用政策は不変であり、外資企業を誘致するために一層の努力をする事を強調。
・中国経済は長期的に良好な環境であることは変化なく現在の経済は安定し、回復基調。外資系企業にはこの好機をつかみ、中国で長期的な計画を立てることを歓迎。
(記事原文)
http://www.mofcom.gov.cn/article/xwfb/xwldrhd/202303/20230303399640.shtml