【北京だより】5月21日号

5 21 2021

今週、北京事務所所在の建国門近くの明の時代の城壁の遺跡を見学に行きましたので、その様子をご紹介します。

現存する「明城墻遺跡」は崇文門から東便門角楼までのあたりに位置し、長さは約1.5KMです。この遺跡を中心に、「北京明城墻遺跡公園」として整備されました。

 

東便門角楼の北のほうから公園に入って、まず目に見えるのはこのぼろぼろの「城墻」です。北京の古い時代感が湧いてきます。

 

「城墻」に沿って銀杏等の樹木が植えられ、2環路沿いの立地となっていますが、かなり静かな感じで、中で散歩している人も多いようです。

 

「城墻」から少し離れたところに「長廊」が設置され、ここで休憩したり、楽器を演奏したりするお年寄りも沢山います。


 

もう少し歩いてい行くと、東便門の角楼が目に入りました。この角楼は最初は明代に作られ、500年以上の歴史があるそうです。本来は「箭楼」で、「箭窓」144個を設置し、モンゴルの侵入を防御する施設でした。

  

近くで見た角楼の様子です。高さは約29メートルです。

 

角楼と繋がっている西側の「城墻」の様子です。



以上

 

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