【北京だより】12月4日号

12 04 2020

週末、円明園に行く機会がありましたので、冬の円明園の様子をご紹介致します。
円明園は清代の皇室庭園で、1707年(康熙46年)に建てられ、敷地面積は3.5㎢、「万園の園」とも呼ばれています。清帝は真夏になるとここに来て避暑します。1860年、英仏連合軍によって円明園は焼き払われ、その後、匪賊の襲撃も受け、廃墟と化しました。

 

円明園の南門です。

 

南門から入って、綺麗な柳がまず目に入ります。船に乗って柳の落葉を掃除するおじいさんも沢山います。


 

円明園には水辺が多く、冬はとても寒いです。観光客も割と少なく、静かな感じです。水面には枯れた蓮や草等が多いです。


 

道端には北京の伝統的な食べ物や小物等を展示、販売する屋台もあります。

 

南門から30分以上歩いて今回の目的地「西洋楼」に着きました。「西洋楼」は長春園内北側に建設された西洋建築の一群のことであり、乾隆帝の命によって造られ、建築物とともに噴水や西洋式庭園が造られたエリアです。現在見られるのは廃墟と化した遺跡です。


 

「西洋楼」の近くには「黄花陣」もあります。迷路になっていて面白く、ここで遊んでいる学生さんも多いです。


 

今回は時間の関係で「西洋楼」のあたりしか見られませんでした。2時間ほど歩いて円明園の三分の一しか散策できず少し残念です。次回また見学に来ましょう。


以上

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