第27回「中国ビジネス実務セミナー」受講お申込みの皆さま
この度は本セミナーの受講をお申込みいただき深謝申し上げます。
「中国ビジネス実務セミナー」受講をご検討中の皆さま、ご関心のある皆さま
本セミナーにご関心をお寄せいただき、まことにありがとうございます。
皆さまからよくご質問いただく事項を整理しました。ぜひご参照ください。
※本内容は随時更新しております。最新の記事をご確認ください。
1.中国ビジネス実務セミナーのコンセプト
(1)中国ビジネスの最前線で活躍される方をサポートするセミナー
3日間9コマ構成としており、現地法人の経営・管理の実務に必要な知識をひととおり吸収できるカリキュラムになっておりますが、コマ単位の受講が可能ですので、ご自身のビジネススキルやご関心に合わせて選択していただけます。
(2)確実な学習効果
各講義は以下の点を考慮してテーマを設定、講師を依頼しております。
・中国ビジネスの実務に必要なスキルを一定程度習得できる。
・それぞれの分野の最新動向をキャッチアップできる。
(3)リーズナブルな料金設定
「講義の質」「講師の実力・知名度」とのバランスからすると、非常にリーズナブルな料金設定となっております。
コマ単位の受講が可能なうえ、日別にテーマを設けておりますので、時間も有効にお使いいただけます。
ぜひ、他の同種類のセミナーとも比較なさってみてください。
2.講師①
どのような方が講師として登壇されますか?
各分野で中国ビジネスの実務や動向に熟知した、最前線でご活躍中の講師にお願いしています。
詳しくは後日HP上で公開する「講師プロフィール」にてご確認いただけます。
2.講師②
講師に個別に質問することはできますか?
講義時間中に質疑応答の時間を設けますが、内容によっては会場で質問しづらいこともあり得ます。
また質問がなくても講師と名刺交換しておきたい、という方もいらっしゃいます。
講義終了後、可能な限り名刺交換のお時間を作りますのでご活用ください。
なお、講師都合によっては時間が取れない場合があります。予めご了承ください。
3.受講対象者①
どのような人を対象にしていますか?
中国ビジネスの「初級者の上~中級者」が主な対象です。以下の方には特にお勧めです。
・駐在予定の方
・日本で海外事業のサポートをされる方
・すでに現地に赴任したが毎日の業務に追われている。一時帰国休暇を利用して知識の整理をしたい、という方、など。
3.受講対象者②
駐在経験はありません。講義についていけるでしょうか?
各講師にはわかりやすい講義をお願いしていますので、中国ビジネスについて基礎的な知識があれば問題ありません。
ただし、講義によっては分野別の専門用語や概念が出てくるなど、前提となる知識が必要な場合があります。
3.受講対象者③
現地での経営については経験があり「今さらセミナーを受講しなくても」とも思いますが、興味のある講義があります。
まったく問題ございません。
中国ビジネスの上級者でも、スキルアップのため、知識のブラッシュアップのために受講される方もたくさんいらっしゃいます。
ご興味のある講義を選んで受講なさってください。
4.会場①
会場の詳細を教えてください。
千代田富士見ビル2F会議室 (地図はこちらから)
<住所> 東京都千代田区富士見1-1-8 千代田富士見ビル2階
「九段下」駅より徒歩5分(東京メトロ東西線・半蔵門線 、都営地下鉄新宿線)
「飯田橋駅」より徒歩8分(JR中央線、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、都営地下鉄大江戸線)
4.会場②
周辺に昼食をとれる場所はありますか?
ビル内ならびに歩いてすぐの場所にレストランはありませんので、最寄駅付近のレストランをご利用いただくことになります。
4.会場③
昼食の持ち込みはできますか?
お持ち込みいただけます。ただしゴミは衛生管理上お持ち帰りくださるようお願いいたします。
周辺にコンビニエンスストアがありませんので、お持込予定の方はご自宅や、会場までのコンビニなどでご用意ください。
飲み物の自動販売機はビルの1階にあります。
4.会場④
喫煙スペースはありますか?
あります。駐車場脇の喫煙スペースをご利用ください。
4.会場⑤
携帯電話の電波は入りますか?
携帯電話各社とも電波は入ります。
ただし会場内、特に受講中は、携帯電話の電源OFFまたはマナーモードへのご協力をお願いします。
(マナーモード設定であっても、携帯電話着信の度に会場外に出られることは、他の受講者のご迷惑となります)
4.会場⑥
会場でWi-Fiは使用できますか?
会場内にWi-Fiスポットはございません。あしからずご了承くださるようお願いいたします。
5.テキスト(配布資料)①
テキストを余分にもらうことはできますか?
有料セミナーにつき、テキストは当日受付時、受講者限りの配布とさせていただいております。
余分にお渡しすることはできませんので、あしからずご了承くださるようお願いいたします。
5.テキスト(配布資料)②
急用により受講できなくなりました。テキストはどうなりますか?
当日のご欠席、あるいはキャンセル可能期間経過後の代理受講のお手配が間に合わない場合、テキストは受講お申し込みのご本人宛にお送りします。
【お願い】「第27回中国ビジネス実務セミナー規約」(5.受講料等について)も併せてご参照ください。
5.テキスト(配布資料)③
テキストは購入できますか?
有料セミナーにつき、テキストは受講者限りの配布とさせていただいております。
テキストのみの販売はいたしておりませんので、あしからずご了承くださるようお願いいたします。
6.受講料①
受講料の支払について教えてください。
受講までのおおよその流れは以下のとおりです。
受講申込み→申込み受付(メール)→受講票およびご請求書の発送(郵送)→所定期限までに、当機構指定銀行口座に受講料をお支払→受講。
詳しくは「開催案内」裏面のご説明、および「第27回中国ビジネス実務セミナー規約」(5.受講料等について)でご確認ください。
6.受講料②
受講科目数を変更したため、受講料も変更になりました。請求書はどうなりますか?
請求書を再発行いたします。所定期限までに受講料をお支払ください。
(受講票も再発行の上、再送します)
6.受講料③
業務都合により受講をキャンセルすることになりました。
受講申し込み時にご同意いただいた「第27回中国ビジネス実務セミナー規約」に基づき対応させていただきます。
(1)キャンセル可能期間中の場合
無条件でキャンセルいただけます。受講料をお振込み済みの場合、返金いたします。
(2)キャンセル可能期間を過ぎている場合
受講者として代理の方を立ててくださるようお願いいたします(代理の方のお名前など必要な情報をご提供ください)。
代理受講が困難な場合、テキストの送付を以て受講に代えさせていただきます。
規定に基づき受講料のご返金には応じかねますので、あしからずご了承のほどお願いいたします。
【お願い】受講料払い戻しなどの詳細規定は「第27回中国ビジネス実務セミナー規約」(5.受講料等について)ご参照ください。
※受講お申し込みの際は「規約」へのご同意をお願いしております。
6.受講料④
受講当日現金で支払いたいのですが?
会場受付は混雑することと、防犯管理の観点から、現金での受講料お支払いはご遠慮いただいております。
ご理解とご協力をお願いいたします。
(海外送金等やむを得ないご事情がある場合に限りご相談を申し受けます)
6.受講料⑤
会員企業(団体)です。受講料の振込先口座が日中投資促進機構の会費の振込先口座と違うようです。
送金先として会費振込先口座をすでに登録してあるのですが、登録済みの口座の方へ入金してもよいでしょうか?
振込先として複数の登録が困難な場合は、登録済み口座にお振込みいただいてもけっこうです。
その場合は、貴社(団体)名・受講者のお名前・金額・振込先口座名と口座番号を、必ず事前にお知らせくださるようお願いいたします。
6.受講料⑥
3日間受講または日別受講を申込み、それぞれのコマを別々の人が受講することはできますか?
本セミナーは3日間、または1日単位で同じ人が、例えば赴任前研修など一定の目的をもって受講されることを前提に割引料金を設定しております。
各コマで受講者が異なる場合は、恐れ入りますが、コマごとにお申し込みくださるようお願いいたします。
7.セミナーの撮影・録音
今後の参考として受講する講義を録音しておきたいのですが?
著作権および個人情報保護の関係により、セミナー会場での録音・写真撮影・ビデオ撮影は一切お断りしております。
「第27回中国ビジネス実務セミナー規約」(7.著作権について)も併せてご参照ください。
※ただし事務局の記録として会場内の写真撮影を行っております。
この場合は受講者のお顔を写さないようにいたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
8.日中投資促進機構出版物
日中投資促進機構の出版物を会場で購入することはできますか?
「会員ネット・中国ビジネス相談室Q&A集」や調査報告書など、当機構出版物の最新刊およびバックナンバーを会場で販売する予定です。
現金でのご購入には領収書を発行いたします。
また、後日受付の上ご入金後発送することも承ります。
ぜひご利用ください。
《その他のお問合せ・ご質問》
日中投資促進機構「中国ビジネス実務セミナー事務局」
TEL : 03-5226-0141, FAX : 03-5226-0143
E-mail : seminar1@jcipo.org (当セミナー専用メールアドレス)
以上