【北京だより】1月15日号

1 15 2021

今週は長富宮弁公楼付近の幸福栄耀超市(スーパー)の様子をご紹介いたします。幸福スーパーは建国門外付近の住宅団地の中にあり、ビルの地下1階に位置しています。

 エスカレーターで降りると地下1階の入り口に到着します。入口で体温検査及び健康宝アプリの情報を提示し、中に入ります。

 

建国門外は東二環路のすぐ外側ですので、地価は非常に高く、多分それでこのスーパーは限られたスペースの中でとても混雑している感じです。また、間もなく春節(旧正月)なので、飴やお菓子・ナッツ類等の品揃えはとても豊富です。

 

また、このスーパーは国貿のオフィスビルにも近いため、付近の住民以外に、昼休みの時間を利用し、買い物に来ているサラリーマンも多いようです。野菜や果物の値段は郊外地域より多少高い感じです。


 

このスーパーで珍しい毛薯も発見しました。毛薯は初冬で収穫し、栄養たっぷりで一種の漢方薬でもあるそうです。食べ方についても立て札で紹介がされています。蒸して食べるのが普通で、甘味があり、体に良さそうです。

 

旧正月の前で食料品の消費量が上がり、また冷凍食品への懸念による輸入数量の減少で、豚肉の価格は高騰しています。国家統計局のデータによると、豚肉の全国平均価格は連続7週間で20%上昇し、先週では1㎏53元までに達しました。このスーパーの高級豚肉は500gで約60元です。

 

レジに並んでいる人々の様子です。北京では機械による自動精算が進んでいますが、このスーパーは依然としてレジ係による手動の精算です。多分スペースが狭いせいでしょう。

 

ちょうど昼食の時間なので、スーパー併設の飲食店も人がいっぱいです。麺類や簡単な料理を提供し、付近のサラリーマンに人気があります。

 

以上