【北京だより】9月18日号

9 18 2020

先週、我が家の子供たちが漸く(7か月ぶり)幼稚園への登園を開始しました。今週は北京市の一般的な幼稚園の様子をご紹介させていただきます。


登園開始日の様子です。以前は子供を教室まで毎日見送ることができましたが、現在は親たちの内部立ち入りは禁止されています。

 

子供たちは入り口で消毒、体温検査及び喉の検査(伝染病などの確認)を経て園内に入ります。先生がたの誘導で教室に移動します。

 

現在は園内には入れないので、昨年撮った写真で内部施設等をご紹介いたします。

この幼稚園は60年以上の歴史を有する私立幼稚園で、クラスは「普恵班」と「全英班」の2種類あります。
「普恵班」は学費が安く、毎月1500元程度です(学費950元+食事代25元/日)。「普恵班」は英語の授業がありません。
「全英班」は英語の授業があるため、学費も3000元以上になります。
小班、中班、大班と3学年に分かれています。一つのクラスは30人前後で、先生が3人います。
子供の安全に配慮するため、園庭は全部柔らかい材料で作られています。


 

子供たちが室内授業を受けている様子です。玩具遊び、読書、絵画、ダンス、手作り工作等の授業があります。年齢によって授業内容はだいぶ違います。



室内授業のほか、1日2~3時間の室外授業もあります。内容も様々で子供たちには人気があります。

 

幼稚園の一角には動物コーナーがあり、ウサギや羊等の動物を飼っています。動物にエサ(自宅よりにんじん等を持参)をやるのも授業の一環です。

 

子供たちが食事している様子です。
幼稚園では朝(7:40)、昼(11:30)、晩(16:30)三食を提供し、また午前と午後それぞれ1回、果物や牛乳、おやつ等を提供しています。1日五食です。

 

子供たちの寝室です。昼12時から14時までは昼寝の時間です。月に一回布団を持ち帰って洗濯します。 

 

幼稚園の野菜畑です。クラスごとに区分し、様々な野菜が作られています。野菜作りもまた日々の授業の一環です。 





以上