【北京だより】6月10日号

6 10 2022

今週、北京市はコロナの情況が大分好転し、極一部の地域以外、市内全域はほぼ普通の状態に戻りました。

各区においてはバス、地下鉄、タクシーなど、交通機関が順次再開し、自宅付近の地下鉄「八通線」及び「1号線」は1か月近くの一部封鎖(通州区の八里駅から国貿周辺の永安里駅まで通過のみ、出入り禁止)を経て、やっと再開し、普通に利用できるようになっています。下図は車内及び「建国門」駅構内の様子です。乗客数は1か月前に比べると、若干少ないようで、約8~9割ぐらいの感じです。




 

また、今週より公的な場所に入る場合のPCR検査結果は48時間から72時間まで緩和されました。交通機関については、6月9日(木)から、地下鉄とバスは健康コードの自動検証システムを開始し、乗車には72時間以内のPCR検査陰性証明書が必要です。下図は携帯の「一卡通」の画面の様子です。「一卡通」アプリをアップロードすれば、PCR検査などが含まれる「健康コード」と連動するようになります。もしPCR検査の結果は72時間以内の場合、「健康コードが要求を満たす」というメッセージが出て、普通に乗車できます。72時間を超える場合、エラーメッセージが出て、乗車できなくなります。

 

各区は在宅勤務から普通の勤務体制に戻ったので、道やオフィスビス等は賑やかになっています。下図は国貿周辺の道の様子です。

 

一時営業停止になっている洋服屋さんやマサージの店、不動産仲介の店等も営業を再開しました。下図は朝暘門南小街の商店街の様子です。以前に比べ、お客さんが少ないようです。

 

また、レストラン等は店内飲食が再開し、1か月ぶりに外食ができるようになっています。下図は朝暘門にある安徽省料理のお店の様子です。

 

北京事務所所在の長富宮オフィスビルは本日6月10日(金)より、食堂が再開しましたが、感染を防ぐため、机に透明な仕切りを新しく設置しました。当分の間、一つの机には1名しか座れないようになっています。

 

以上

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