【講義のポイント】第33回拡大中国ビジネス実務セミナー(2022/2/3,4)その①

1 06 2022


第33回中国ビジネス実務セミナーにおいて講師の先生方から講義のポイントをいただきましたので
ご紹介させていただきます。


〇2月3日(木)

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1限 米中関係

宮本アジア研究所 代表 宮本 雄二 氏

【米中関係と日本の対応】

元大使としてのご経験、幅広いネットワークと情報を基に分析された米中関係の今についてご講演いただきます。
メディア、テレビ等でもおなじみの、宮本元大使のセミナーにご期待ください。 【事務局よりコメント】

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2限 国際情勢

日本経済新聞社 コメンテーター 秋田 浩之 氏

【米中対立の ワシントンの視線】

○講義のポイント
深まっている米中対立の行方がどうなるか。主にワシントンの視線から読み解く

〇こんな会社、人にオススメ
米中対立が進めば、米国は対中ハイテク移転や中国との技術研究などについて、さらに規制を強めるでしょう。逆に、中国側もハイテク、重要部材の囲い込みに動くとみられます。米中関係の見通しを分析し、ビジネスへの影響を占いたい方々に参考していただければと思います。

〇こんな事例を紹介します
★バイデン、習近平のオンライン初会談の米側の評価と今後への影響
★2022年、米国の対中政策の行方
★米国、台湾への関与の見通し
★ワシントンの中国分析の最新動向

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3限 法務

西村あさひ法律事務所 上海事務所 首席代表 野村 高志 氏

【中国事業をめぐる最新の法務トレンド
~個人情報保護法、営業秘密流出防止策と、最新の法務リスクを解説~ 】

〇講義のポイント
中国現地法人で関心が高い、以下の法務トピックを取り上げる。
①個人情報保護法の施行から数ヶ月が経ち、多くの日系現地法人が対応を進めており、その最新実務を紹介する。
②事業規模の縮小や部門閉鎖に伴い部分的なリストラ案件が増えている。その要点を紹介する。
③広告法や地図法に基づいて行政処罰を受けるケースが近時増加しており、実例を交えて解説する。

〇こんな会社、人にオススメ

①中国現地法人の個人情報保護法への対応が未了の会社、及び現在の対応で十分か懸念のある会社(中国事業部・法務・人事等)

②現地法人の事業規模の縮小や部門閉鎖のため部分的なリストラを検討している会社、過去のリストラがスムーズに行かなかった経験のある会社(中国事業部・法務・人事等)

③最近の新たに注目されている現地の法務リスクについて知りたい方(現地法人の総経理や法務担当者等)


〇こんな事例を紹介します

①現地法人における個人情報保護法対応の実例(従業員(社内)向け、及び取引先等(社外)向け)

②個人情報保護法に基いた、告知と同意取得や越境移転の実務例と注意点

③近時のリストラの実例、リストラのプロジェクトを進めるうえでの注意点

④広告法や地図に関する日系企業等の処罰事例



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2月4日(金)


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1限 ステークホルダーマネジメント

デロイト中国上海事務所 ファイナンシャルアドバイザリー パートナー 大厩 隆啓 氏

【中国における組織再編実務と従業員対応および取引先不正への対応】

〇講義のポイント
・近時の規制変化に伴う最新の組織再編実務の実態をご紹介
・政府法制度、人事労務、財務、税務税関、事業、環境問題等領域横断的な課題への取組み、対策をご説明
・中国全土に共通する現行再編の仕組み、考え方をご紹介


〇こんな人にオススメ
・すでに中国での事業企画、管理推進に取り組まれているすべての皆様

〇こんな事例を紹介
・いわゆる再編スキーム別、地域別の再編事例をご紹介


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2限 人事・労務

コチコンサルティング(上海) 総経理 畑 伴子 氏


【2022の中国労働市場動向と人事労務管理の留意点(仮題)】

○講義のポイント
中米貿易摩擦やコロナ禍の影響が多様な形で表出する労働市場。その労働市場変化を先取り、リードして繰り出される労働政策。
これらの労働市場・労働政策の変化に伴う日系企業の課題と施策を、2021 年末に取りまとめた人事労務総合調査のデータを交え報告します。

○こんな会社、人にオススメ
・中国法人の管理に関わる方。
・中国進出製造業の経営層、日本側の支援ご担当者。
・中国市場向け新規事業、事業再編等を企画を検討される企業の企画ご担当者。
・駐在員管理に関わる人事ご担当者。

○こんな事例を紹介します
2022年昇給動向、賃金福利厚生の動向
・製造現場改革と人員確保の事例
・在中日系企業の働き方改革
・高齢化対策
Z世代対応
・事業再編に係る人事労務事例
・現地化加速のための幹部人材の育成/登用の事例
・人員削減
・役職任期制度
・専門職制度導入


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3限 マーケティング

株式会社トレンドExpress 代表取締役社長 濵野 智成 氏

【最新の中国マーケット事情 ~注目トレンドとその捉え方~ 】

〇講義のポイント
スピード変化が激しい中国では今、何が起こっているのか。政策や規制強化に加え、消費者動向の変化などを踏まえた最新の中国マーケット事情をお伝え致します。特に、①新たな消費トレンド、②規制強化とプラットフォーム動向、③それを踏まえた対策、を中心にお話し致します。トレンドExpressは、「日本のブランドを世界へ」をコンセプトに、日本企業が中国で成長できるマーケティング&流通プラットフォームを提供し、多くの日本ブランド様を支援して参りました。本講演では、中国市場や消費者のリアルタイムな現況を解説するとともに、日本ブランドの課題や勝ち筋について提起いたします。


〇こんな会社、人にオススメ
・中国市場へ参入するにあたって、最新の市場や消費者の動向を知りたい企業様
・中国事業を展開する中で、さらなる成長にむけた課題を抱えている企業様
・中国事業が伸び悩んでいて苦心されている企業様

〇こんな事例を紹介します
・中国生活者の意識や生の調査データから見える消費動向や市場環境
・中国SNSなどのビッグデータを事業拡大に活かした事例

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