◆2020年に中国発の民法典が整備され体系化されたことに伴い、すでに中国企業と取引のある企業、これから中国に進出することを考えている企業の法務担当者、弁護士に向けて、特にビジネスにかかわる点を豊富な図表を用いて具体的に解説!
平素より大変お世話になっております。
TJCCコンサルティンググループでございます。
この度、TJCCコンサルティンググループでは、20年間に渡る中国通関に関する
コンサルティングの経験をもとに、「中国通関Q&A100」という実務専門書を
出版いたしました。
本書は、中国ビジネスに関わる上で把握しておきたい中国の通関関連知識を、
一問一答形式でわかりやすく解説し、中国通関について一から学べる本となっています。
現在通関業務に携わっている方はもとより、これから中国ビジネスに関わろうとする方にも、
必ずお役に立つ1冊になると思います。(詳細は添付のチラシをご参照下さい。)
メールにてご注文をお受けしております。ご購入希望の方は、本メールに
ご返信いただき、必要事項をご連絡下さい。お振込み確認後、郵送させていただきます。
今のところ、直販のみ、日本国内での販売のみとなっておりますが、
今後Amazon等での販売、中国での販売も予定しております。
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◇書籍『中国通関Q&A100』販売のご案内
■定価3,080円(本体2,800円+税10%)
※送料別(郵送先は日本国内のみ)
※購入希望メールをいただいた後、送料込みの金額と振込先をお知らせし、
ご入金確認後発送させていただきます。
※お申込みから発送まで2~3日いただいております。
発送は平日のみ。お急ぎの場合、別途ご相談下さい。
■お申込方法:
下記項目をメールにてお送りください。
<お申込み項目>
①お名前
②必要冊数
③郵送先(郵便番号・ご住所・会社名・部署/お役職・お電話番号)
④その他・ご要望
<お申込・お問合せ先> tjcc@tjcc.jp
210421TJCC中国通関QA100.pdf
■世界の注目を集めた中国プラットフォーマーのビジネスモデルには限界が見えてきた。アリババもテンセントも、これまでの手法では先がない。ネット展開はすでに飽和。中国のプラットフォーマーたちはリアルとの融合に戦略転換し始めた。
■消費者の安全性、信頼性への要求が高まり、競争の焦点が消費者接点から、商品やサービスそのものへとシフトしつつある。その中で、主要なプレーヤーのBAT(百度、アリババ、テンセント)に加え、TMD(バイトダンス、美団点評、滴々出行)が新たな主役として登場してきている。
■この変化は、リアルに強い日本企業にとっても有利になる時代がやってくることを意味する。第二幕に入った中国デジタル革命の実態を、「コロナ後」の展望も含め、中国ITビジネス・経営に精通する専門家が詳細に解説する。
◆概要
著者:小島 庄司
新書: 328ページ
出版社: 日系BP
言語: 日本語
ISBN:978-4296105427
発売日: 2020/6/4
◆価格:
定価 1,980円(税込)
第4回特別セミナーを実施いただきました岡野俊彦先生の著書をご紹介いたします。
中国の現地法人には「経営期限」が決められており、多くの場合、設立認可から50年後の日付とされている。20世紀に設立した中国現地法人は、「寿命」を迎える前に「売却」することを検討すべきフェーズに突入しているが、これに気づいている日本本社はまだ少数である。21世紀に必ず直面する問題と解決策を分かりやすく解説し、2020年1月1日に施行された「外商投資法」にも完全準拠した、中国に現地法人を有する企業の担当者にとって必読の1冊。
◆概要
著者:前川 晃廣
新書: 140ページ
出版社: きんざい
言語: 日本語
ISBN:978-4322135459
発売日: 2020/5/12
◆価格:
定価 1,320円(税込)
6月24日(水)に当機構にて特別セミナーを実施いただく、袁 静 氏の書籍紹介をさせていただきます。