All Posts Blog: 注目の中国ビジネス関連書籍
All Posts Author: JCIPO

岡野寿彦著「中国デジタル・イノベーション ネット飽和時代の競争地図」

10 07 2020
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■世界の注目を集めた中国プラットフォーマーのビジネスモデルには限界が見えてきた。アリババもテンセントも、これまでの手法では先がない。ネット展開はすでに飽和。中国のプラットフォーマーたちはリアルとの融合に戦略転換し始めた。
■消費者の安全性、信頼性への要求が高まり、競争の焦点が消費者接点から、商品やサービスそのものへとシフトしつつある。その中で、主要なプレーヤーのBAT(百度、アリババ、テンセント)に加え、TMD(バイトダンス、美団点評、滴々出行)が新たな主役として登場してきている。
■この変化は、リアルに強い日本企業にとっても有利になる時代がやってくることを意味する。第二幕に入った中国デジタル革命の実態を、「コロナ後」の展望も含め、中国ITビジネス・経営に精通する専門家が詳細に解説する。

小島庄司著「中国駐在ハック」

8 24 2020
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◆概要 著者:小島 庄司 新書: 328ページ 出版社: 日系BP 言語: 日本語 ISBN:978-4296105427 発売日: 2020/6/4 ◆価格: 定価 1,980円(税込)

前川晃廣著 「中国現地法人売却M&Aの実務」

7 08 2020
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中国の現地法人には「経営期限」が決められており、多くの場合、設立認可から50年後の日付とされている。20世紀に設立した中国現地法人は、「寿命」を迎える前に「売却」することを検討すべきフェーズに突入しているが、これに気づいている日本本社はまだ少数である。21世紀に必ず直面する問題と解決策を分かりやすく解説し、2020年1月1日に施行された「外商投資法」にも完全準拠した、中国に現地法人を有する企業の担当者にとって必読の1冊。 ◆概要 著者:前川 晃廣 新書: 140ページ 出版社: きんざい 言語: 日本語 ISBN:978-4322135459 発売日: 2020/5/12 ◆価格: 定価 1,320円(税込)

片山和之著 「対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官」

2 28 2020
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元上海総領事で現在は外務省の研修所長(大使)を務める片山和之氏による、戦前期上海の日本人外交官の記録。近代日本の事例に学び、これからの日中関係のあり方を考える。戦前期上海は、総領事館とともに公使館・大使館事務所が設置され、日本の対中外交上の一大拠点であった。当時の文官エリートであった日本人外交官は、なぜ中国との関係を外交的にマネージすることができず、陸軍に代表される武官エリートに翻弄され、あるいは時として同調することによって、明治の開国以来、近代日本が血と汗をもって営々と築き上げて来た遺産を崩壊させてしまったのか。上海で活躍した代表的な外交官の足跡を辿ることにより、彼らが果たした役割と限界、そして対中外交の蹉跌の背景と、現代の日中関係に通じる教訓と視座を提示する。

◆概要
著者:片山和之
単行本(ソフトカバー): 336ページ
出版社: 日本僑報社
言語: 日本語
ISBN-13: 978-4861852411
発売日: 2017/7/10